ガリガリ君の当たりが出たらもう一本！とか懐かしい。

久々に「知らない人のblog巡り」とかしてみたら愚痴だらけ、いやむしろ愚痴しか書いていないようなblogに多くぶち当たったということで、少し私も便乗させて頂こうかと。

環境科の先生ってマジで「ハズレ」多いのな！！！！！！選択科目で環境科のやつ取ってるんだけれど、全員揃いも揃って授業はクソつまらないわ頭固いわ妙な事でブツクサ説教するわ、どんだけ嫌な奴の集まりだよ。しかも今日出席したのに多分私の出席マークされてないし。欠席になってるし。くそっ全員ハゲ落ちろよ。教科書読んでるだけじゃねーか給料泥棒。たまに作ってくるお前のPowerPoint見辛いんだよ。なんだよその背景は。文字読めないって気付かないのか。今日欠席してねーヨって言いたいけどあいつら名前もわかんねーし、どこに言いにいけばいいんだよ。(毎回先生が違うんだよ、全員ジジイだから見分けつかねー) とりあえず来週同じ授業の時に言ってみよ・・・あークソ言いたくねぇなーもう欠席でいいよ。2回も欠席付いちゃったよ。これ単位とれりゃーいいけど取れなかったらホントあいつらの髪の毛むしりに行くぞ。まあ、別に必修授業じゃないけどさー。もう腹立つから午前中で帰ってきた。

食品科の先生はほんとに「当たり」多くてうれしい。なんでこうも両極端なんだ。
環境科の生徒じゃなくて良かった。ほんとよかった。

昔、１年上の某お茶女大に通ってる知人が「教授が最低、学校やめたい」とか言ってるの聞いて、「そんな大袈裟なｗｗ」って思ったものだけれど、確かに重要教科の担当教授とか、果ては自分の研究室の教授とかがあんなんだったら死ねるな。

と思ったという話。
文句を言ったら腹が減った。何を食べようか。