閣下との共演妄想

マイケルと閣下が共演したら面白いんじゃないのか妄想をしはじめたら、楽しすぎてやめられなくなったので、この思いを記事にして成仏させたい。
カテゴリ迷いまくったけど、妄想パラレルワールドにはマイケル(＆ファン)の方が寛容そう、という勝手な理由でマイケルカテで。
おあずけ状態の長かったMJファンは妄想力が鍛えられているのだ！（ちなみに昔「マイケル・ジャクソンとさかなクンが喋ったらどうなるか」についてMJファンと盛り上がった記憶が・・・。）

見事なまでに個人的な妄想です。たたみます。

・天然で顔がすごく白い、１名と１悪魔。この時点で画面がかなりホワイトになる。
・そして２人ともかなり特徴的なお召し物。
・そして笑い声に特徴がありすぎる2人
・マイケルは(日本には行った事あるけど•••僕の知ってる日本人と違う•••)とか思っているといい
・場所はネバランだといい。
・お互いに丁寧な物腰の１名と１悪魔。
・何も分からないマイケルに、自分の悪魔設定の事やら、背景やらを理路整然と話す閣下
・悪魔と聞いて若干引く、敬虔なキリスト教信者のマイケル（まぁKISSとか居るから、案外すんなり受け入れてくれるかもしれないけど）
・きっと話しているうちに「悪い人(悪魔)じゃなさそうだなぁ」とか思ってくれるマイケル
・閣下の何かがマイケルの爆笑スイッチを押すに違いないと思う･･･。（もしかしたら出会った瞬間かもしれない）
・食事。見た目に反してあまり食べない閣下と、異様に少食のマイケル。「食べ物を残すのは悪だ！」という事で意見の一致する2人。量はきっとシェフが調節してくれている、けど完食に苦労する１名と１悪魔。
・マスコミ批判の話は閣下もけっこう得意だから、話が合うに違いない
・マイケルの曲について閣下が色々聞き、音楽的な話で盛り上がる2人。これ普通に聞いてみたい。
・歌詞制作の話になったら、マイケルはきっと樹に登って歌詞を考える話をするに違いない
・そして最終的には樹の所に行って木登りをし始めるマイケル
・そんなマイケルを、某バ◯ールみたいに冷たい目で見たりせず、むしろノリノリで一緒に木登りする閣下。派手なコスチュームに邪魔されるけどきっと運動神経でカバーしてくれるはず。
・多分結構な時間を樹の上で歌詞作りながら過ごす。そしてネバラン散策へ。
・日本の話に話題が移った所で、閣下がヒートアップ。相撲やら伝統芸能について異様に詳しく語りまくるんじゃなかろうか。あの調子で。
・マイケルの日本語といえば「カンバンワー！」「カンニチワー！」「アイシテマス！」「ドモアリガト！」「ゴメンナサイ」だけど、間違い無く閣下によってバリエーションが増やされると思われる。どうしよ、オラやアンダースみたいに「アイーン」とかいい始めたら･･･笑
・デュエットでメロディアスなバラードを歌ってくれたらもう私死んでもいい。
・アップテンポな曲の場合は、基本的に閣下が歌ってマイケルがダンスが丁度いいかな。閣下は舞台をウロウロしつつダンスの邪魔はしない、絶妙のバランス感覚をきっと発揮してくれると信じてるけどどうなんだろうか。
・アップテンポな曲での、バリバリのデュエットも楽しそうだけど、私の妄想力不足でイマイチ想像できない・・・！聞きたい・・・！！シャウト合戦になるのか・・！？ああ妄想力不足！！
・マイケル・ジョーダンに教えた時のように、マイケル先生のダンス講座が開かれたらきっと楽しいと思う。閣下の足の間をするっとすり抜けるマイケルが見られたら嬉しいけど、閣下はジョーダンさんほど身長無いから無理かなぁ・・・。
・さすがの閣下もマイケルのような異次元ダンスは無理だけど、一般人基準では普通に上手いレベルなんじゃないかと思ってる。

ここまで妄想したあたりで一旦満足したので一時停止。我慢できなくなったら追記しよう。